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開講年度 2020 
科目名 経営戦略論B1 
職名/担当教員 経営学部 准教授 奥村 経世 
期間/曜日/時限 前期 金曜日 3時限
開講区分/校舎 一部生田/生田 
配 当 経営学部34 
単 位
コースコード MAN313 



講義内容
<卒業認定・学位授与の方針との関連>
「知識・理解」 「思考・判断」

<講義概要>
 経営戦略は、企業の全体的な視点から長期的な存続と成長を実現するための手段を意味するトップマネジメントの職務である。本講義では、経営戦略の様々なモデルや策定ツールを紹介していく。これらを理解することによって、実際の企業の行動が何を意図して生まれてくるのか、現在の事業内容や組織構造、業績が存在する歴史的経緯などを把握する手がかりが学生諸君に得られることを期待する。

<講義計画>
1.経営戦略の概念
2.経営戦略の歴史
3.経営理念・ヴィジョン・経営戦略
4.経営戦略の種類と階層
5.全社戦略と事業戦略
6.経営戦略の形成プロセス(合理的モデル)
7.経営戦略の形成プロセス(創発的戦略)
8.戦略策定の基礎概念(アンソフ・モデル)
9.戦略策定の基礎概念(事業ドメイン)
10.戦略策定の基礎概念(成長ベクトルとシナジー)
11.全社戦略の策定ツール(PLCモデルとPIMS)
12.全社戦略の策定ツール(PPMモデル)
13.全社戦略の策定ツール(PPMモデルの発展形)
14.全社戦略の策定ツール(PPMモデルの問題点)
15.現代日本企業の全社戦略

予習:日頃よりビジネスに関するニュースを読み、ビジネス界の動向について把握しておくこと。
復習:授業で取り上げた理論やモデルについて深く正確に理解できるようにしておくこと。

<課題等に対するフィードバックの方法>
毎回の授業時に、講義内容に関連した事例などを問いかけながら講義を進めていく。これに対する学生諸君の発言を授業内容の視点から分析・解説していく。 
教科書・参考書
教科書:馬塲杉夫他著、『マネジメントの航海図―個人と組織の複眼的な経営管理』、中央経済社
参考資料はCourse Powerを通じて随時配付する。 
成績評価方法・基準
<到達目標>
 経営戦略の概念と全社戦略に関する知識とを理解し、時事問題の理解に応用することができる。

【変更前】
<成績評価基準>
 前期試験70%、授業への参加度(発言等)30%
なお、前期試験は、履修者数によっては、15回目の授業時に、授業内試験ないしは定期試験規程準用試験及び講評を実施する場合もあります。変更する場合には、授業の際にお知らせします。


【変更後】
振り返りシートまたはフォワードシート:40%、レポート:30%*2=60% 
履修上の留意点
<他科目との関連>
研究開発とイノベーション1・2、経営組織論B1・B2

日頃よりビジネスを中心とするさまざまなニュースに接し、ビジネス界の動向を把握して毎回の授業に臨むことが求められる。 
担当教員へのアクセス
研究室:9号館7階9702
メールアドレス:tsuneyo@isc.senshu-u.ac.jp 
その他
令和元年度履修者数 332名
単位修得者数 255名

全学公開科目 
更新日付 2020/06/08 15:21


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