シラバス参照

開講年度 2020 
科目名 ビジネスデザイン基礎演習B 
職名/担当教員 経営学部 教授 橋田 洋一郎 
期間/曜日/時限 後期 火曜日 2時限
開講区分/校舎 一部生田/生田 
配 当 ビジネスデザイン学科2 
単 位
コースコード MAN213 



講義内容
<卒業認定・学位授与の方針との関連>
「関心・意欲・態度」「思考・判断」

<講義概要>
 企業組織が存続していくためには、新たな価値を創造していかなければなりません。同じことをうまく取り組むだけでは、やがて、製品やサービスの成熟化とともに、衰退していきます。しかしながら、新たな価値の創造は、容易ではありません。これまで多くの企業組織が挑戦し、多くの失敗とわずかな成功例を残してきました。
 3年次や4年次において、自ら新たな価値を創造する実践に取り組む前に、まず、簡単なものから実際にデザインし、実践からデザインとはどのようなものなのかを学び取ります。
 各専門領域の先生方が、4回程度で、自身の専門分野の事例を取り上げます。半期の内に、3つのタームでデザインの実践を行う、オムニバス形式で授業を展開します。ビジネスデザイン基礎演習Bでは、主に、マーケティングや事業の創造に関連した内容を扱います。


<講義計画>
【橋田】
1. オリエンテーション:BD基礎演習の意義や狙い、授業の運営方法の説明、評価の方法等
予習:シラバスを読んでどのような授業か調べておく。
復習:授業がどのように運営されるか確認する。
2. 勘を働かせるビジネスデザイン
予習:日常生活における勘の働きを考える
復習:勘と論理の関わりを確認する
3. 勘を重んじるアイディア発想法1
予習:アイディア発想法の資料を読む
復習:水平思考と垂直思考の関わりを確認する
4. 勘を重んじるアイディア発想法2
予習:アイディア発想法の資料を読む
復習:右脳思考と左脳思考の関わりを確認する
5. アイディア発想法に基づくビジネスデザインの提案
予習:提案内容を考える
復習:他者のコメントを踏まえて提案内容を振り返ってみる

【三宅】
6. 新商品が解決しようとする問題を構想する
予習:「デザイン」と「設計」の違いについて考える
復習:未だ世の中で解決されていない問題を構想する
7. 「設計情報転写論」を使えるようにする
予習:概念・機能・構造設計について身の回りのものを表現する
復習:設計情報転写論フレームについての理解を確認する
8. デザインとプロダクト設計について考える
予習:商品の新規性と有用性について理解する
復習:「設計情報の転写」フレームについて確認する
9. 新しい商品を実作し、プレゼンする
予習:受講者が周知のプロダクトについて新問題を構想する
復習:自作プロダクトの新規性と有用性について検討する

【石崎】
10. 商品・サービスをどのように広告するか考える。
予習:広告したい商品・サービスを決めてくる。
復習:広告したい商品・サービスのどこをどのように広告すればいいか考える。
11. 広告コンセプトとターゲット・オーディエンスを学ぶ。
予習:広告コンセプト、ターゲット・オーディエンスとはどのようなものか調べてくる。
復習:広告したい商品・サービスの広告コンセプトとターゲット・オーディエンスの特徴を考える。
12. 広告クリエーティブと広告メディアを学ぶ。
予習:広告クリエーティブの種類と広告メディアの種類を調べてくる。
復習:広告したい商品・サービスの広告クリエーティブと広告メディアを決めてくる。
13. 効果的な広告戦略を提案する。
予習:効果的と考えられる広告クリエーティブと広告メディアの組み合わせをデザインする。
復習:想定される広告効果を考える。

<課題に対するフィードバックの方法>
 タームごとに担当教員よりフィードバックが行われます。 
教科書・参考書
<教科書・参考書>
特に定めませんが、参考書は、タームごとに提示される場合があります。 
成績評価方法・基準
<到達目標>
ビジネスデザインを成功させる上で基礎的な思考力を身につけることができる。
ビジネスデザインを成功させる上で基礎的な問題解決力を身につけることができる。

<具体的評価方法>
平常点(提出物、プレゼン、グループワークの貢献度、小テスト等から総合的に判断する)
各タームの最初にタームでの評価方法を詳述する。
各ターム33.3%×3ターム=100% 
履修上の留意点
<履修上の留意点>
 3人の教員から学びます。
 各タームで何が求められているのか、何に取り組むのかをしっかりと理解するようにしましょう。
やむを得ない場合を除いてすべて出席するものとして授業を組み立てています。演習科目であり、グループワークなども取り入れるため、1回でも休むと次回の授業に支障が出るからです。病気、忌引き、交通機関の乱れなど、学則に定められた事由以外の欠席は原則認めません。 
担当教員へのアクセス
各タームの最初に担当者より告知されます。 
その他
更新日付 2020/08/20 15:25


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