シラバス参照

開講年度 2020 
科目名 専門ゼミナールⅡ 
職名/担当教員 法務研究科 教授 米丸 恒治 
期間/曜日/時限 通年 水曜日 5時限
開講区分/校舎 一部神田/神田 
配 当 法学部4 
単 位
コースコード SEM412 



講義内容
<到達目標>

今期は、情報法の分野で、行政法のみならず関連する法分野の基礎知識を身につけるとともに、特にネット上で生じる様々な発展的な課題にアプローチすることができるようになる。


<講義概要>
 現在の私たちの生活の中では、パソコンやスマホを利用したインターネットの利用が日常的に、普通になっている。その中で、ネット特有の法的な問題点も生じてきている。本ゼミでは、こうしたネット特有の法的問題・法的課題を「情報法」と称して、ゼミの内容として取り上げ学習していくことにしたい。
 具体的には、前期は、指導教員の編著である『18歳からはじめる情報法』(法律文化社、2017年)の各章を参加者に担当してもらい、情報法の各分野の基礎的な知識をつけていくこととしたい。後期においては、本書にとらわれることなく、情報法の様々な問題を参加者自らが見つけ出し、掘り起こし、研究を深めていくことにしたい。指導教員は、元々の専攻は行政法であるので、深く問題を掘り起こすには苦手な分野も少なくないが、参加者とともに、一緒に勉強していくつもりで、ゼミナールを進めていくことにしたい。
 積極的な意欲を持ってゼミに取り組む諸君の参加を切に希望している。


<講義計画>
前期は、指導教員の編著である『18歳からはじめる情報法』(法律文化社、2017年)の各章を参加者に担当してもらい、情報法の各分野の基礎的な知識をつけていくこととしたい。後期においては、本書にとらわれることなく、情報法の様々な問題を参加者自らが見つけ出し、掘り起こし、研究を深めていくことにしたい。

第1回 ガイダンス、グループ分けなど

第2回~第15回 テキストの各章をそれぞれ分担して報告し質疑応答をして、知識・理解を深める。
各階にどの内容をやるかについては、授業の中(初回)で決定する。

第16回~第30回 前期の内容をさらに発展させ、あるいは新たな課題を発見して報告をしてもらい、質疑応答を進める。
 

<課題に対するフィードバックの方法>
 随時の質問、メールによる質疑応答に応じるほか、コースパワーの利用による。 
教科書・参考書
教科書;『18歳からはじめる情報法』(法律文化社、2017年)
参考書については、適宜授業中で紹介するほか、各自でも探してもらう。 
成績評価方法・基準
(1)成績評価方法

 平常点。出席状況、報告と討論への参加状況を基準に評価する。
毎回の出席を前提として、担当班の一員としての報告と日常の討論への参加状況を基準に総合的に評価する。

(2)成績評価基準・評価の配分等
 各班の一員としての、報告への貢献、報告の内容、質疑応答への参加等を総合的に評価する。 
履修上の留意点
身の回りにネット上のあるいは情報法に関わる問題点は、多く存在しているが、それらを積極的に法的に理解し、問題を解決することを目指して、積極的に学習を進めてほしい。関連する他の法分野の学習/調査も必要になることがあるので、それらにも積極的にとりくんでほしい。 
担当教員へのアクセス
研究室:8号4館8402階
メールアドレス:授業初回で伝達する。すべて半角で入力のこと 
その他
更新日付 2020/01/22 13:38


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