シラバス参照

開講年度 2020 
科目名 専修大学入門ゼミナール 
職名/担当教員 文学部 教授 大久保 譲 
期間/曜日/時限 前期 金曜日 4時限
開講区分/校舎 一部生田/生田 
配 当 英米学科1 
単 位
コースコード SEM001 



講義内容
<到達目標>
 専修大学の学生としての自覚を持ち、専修大学で学ぶことの意味や歴史を学ぶとともに、大学で学ぶための基本的な技法、すなわち、資料の収集方法・ノートのとり方・レジュメの作成方法・論文やレポートの作成方法を習得し、実践することができる。

<到達目標>
(1) 大学で学ぶことの意味を充分理解している。
(2) 専修大学の歴史を学び、専修大学で学修することの意義を理解している。
(3) 大学で学ぶための基本的な技法(「アカデミックスキル」という)を修得し、実践することができる。

<講義概要>
 みなさん、専修大学にようこそ。
 これから、みなさんは、専修大学の学生として、それぞれの学部・学科で勉学することになります。みなさんには、専修大学の学生としての自覚を持ち、大学で学ぶことの意義をよく理解し、有意義な大学生活を送っていただきたいと思います。
 大学における学修では、高校までとは異なり、授業に出席して講義を聴くことや教科書・参考文献など基礎文献を読むことに加え、みなさんが、自らの問題関心や勉学の目的に沿って、自主的に勉強に取り組まなければなりません。そのためには、図書館を利用し、パソコンを駆使するなどして、勉学に必要な資料を収集すること、勉強した内容をまとめて教員や他の学生に報告すること、勉学の成果を論文やレポートにまとめることなど、積極的な姿勢でのぞむことが求められます。
 本学では、こうした大学での学修を行うための導入科目として、学部学科により異なりますが、1クラス25名前後の少人数による専修大学入門ゼミナールが開講されています。
 専修大学入門ゼミナールの目的は、以下の点にあります。
 第一に、大学で学ぶことの意味を充分理解すること、第二に専修大学の学生としての自覚を持つために専修大学の歴史を学ぶことです。そして第三に、大学で学ぶための基本的な技法(アカデミックスキル)、すなわち「講義でのノートのとり方」、「資料の収集方法」、「報告の方法(レジュメの作成方法)」、「討論の方法」、「論文(レポート)の書き方」など、大学における学修の方法の習得です。実践的な作業を通して読解力・思考力・プレゼンテーション力・文章力などを身につけます。
 こうした大学での基本的な学修の技法を学ぶことにより、大学生として充実した勉学生活を送ることが期待されます。

<講義計画>
第1回 ガイダンス ― 自己紹介、大学の学習や生活上のマナー、入門ゼミナールの目的や進め方の説明。
第2回 大学論 ― 大学で学ぶことの意義や学問論などの講義。
第3回 専修大学の歴史 ― DVDと専修大学の歴史(配布資料)を利用して、専修大学の歴史を学ぶ。
第4回 図書館ガイダンス ― 図書館ツアーにより、図書館の利用方法を学ぶ。
第5回 ノートのとりかた、資料の収集方法・レジュメの作成方法・プレゼンテーションの方法の説明。 『新・知のツールボックス』を用いて、大学における勉学方法を学ぶ。
第6回 レポートの作成方法の説明 『新・知のツールボックス』(あるいは教員各自の教材)を用いて、レポートの作成方法を学ぶ。
第7回 テキスト講読・プレゼンテーション・ディスカッション[グループ1] 学生3~4名が、分担してテキストの内容をまとめ、レジュメに従って報告し、全員でディスカッションを行う。
第8回 テキスト講読・プレゼンテーション・ディスカッション[グループ2]
第9回 テキスト講読・プレゼンテーション・ディスカッション[グループ3]
第10回 テキスト講読・プレゼンテーション・ディスカッション[グループ4]
第11回 テキスト講読・プレゼンテーション・ディスカッション[グループ5]
第12回 テキスト講読・プレゼンテーション・ディスカッション[グループ6]
第13回 テキスト講読・プレゼンテーション・ディスカッション[グループ7]、レポート提出
第14回 添削レポート返却、レポートの書き方の総括
第15回 これからの大学生活の送り方
*第2回~第4回はクラスにより実施する時期や順序が異なる場合がある。

<課題に対するフィードバックの方法>
 レポートにコメントを記入して返却する。 
教科書・参考書
『新・知のツールボックス』(専修大学出版局) 
成績評価方法・基準
(1)平常点評価
(2)出席を前提とし、プレゼンテーション(報告)(約25%)、発言(約25%)、レポート(約25%)、課題(約25%)などをもとに、担当教員が総合的に判断して、この科目の到達目標に達しているかを基準に成績評価する。なお,全授業回数(15回)の3分の2以上の出席が最低限必要である。 
履修上の留意点
 準備学習においては、教科書・参考書のうち各回の授業内容に該当する範囲を読み、授業での議論に備える。事後学習においては、授業でノートしたことを整理し、関連文献を読むなどして理解の深化に努める。プレゼンテーションについては、早くから準備に取り組み、時間をかけて資料を作成する。授業における討論内容の要点をノートに整理し、論理の整合性や結論の妥当性について点検する。
クラスは,Speaking 1/2/3/4やWriting1/2や後期の専門入門クラスと同じクラスになる。本科目の担当教員が,1年間そのクラスの担任を務める。 
担当教員へのアクセス
それぞれのクラスの初回授業時に伝える。 
その他
特になし。 
更新日付 2020/02/25 14:36


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