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開講年度 2020 
科目名 専修大学入門ゼミナール 
職名/担当教員 経済学部 教授 泉 留維 
期間/曜日/時限 前期 火曜日 3時限
開講区分/校舎 一部生田/生田 
配 当 国経学科1(3組) 
単 位
コースコード SEM001 



講義内容
<到達目標>
(1) 大学で学ぶことの意味を充分理解できるようになる。
(2) 専修大学の歴史を学び、専修大学で学修することの意義を理解できる。
(3) 大学で学ぶための基本的な技法(「アカデミックスキル」という)を修得し、実践することができる。

<卒業認定・学位授与の方針との関連>
「技能・表現」「思考・判断」

<講義概要>
 みなさん、専修大学にようこそ。
 これから、みなさんは、専修大学の学生として、それぞれの学部・学科で勉学することになります。みなさんには、専修大学の学生としての自覚を持ち、大学で学ぶことの意義をよく理解し、有意義な大学生活を送っていただきたいと思います。
 大学における学修では、高校までとは異なり、授業に出席して講義を聴くことや教科書・参考文献など基礎文献を読むことに加え、みなさんが、自らの問題関心や勉学の目的に沿って、自主的に勉強に取り組まなければなりません。そのためには、図書館を利用し、パソコンを駆使するなどして、勉学に必要な資料を収集すること、勉強した内容をまとめて教員や他の学生に報告すること、勉学の成果を論文やレポートにまとめることなど、積極的な姿勢でのぞむことが求められます。
 本学では、こうした大学での学修を行うための導入科目として、学部学科により異なりますが、1クラス25名前後の少人数による専修大学入門ゼミナールが開講されています。
 専修大学入門ゼミナールの目的は、以下の点にあります。
 第一に、大学で学ぶことの意味を充分理解すること、第二に専修大学の学生としての自覚を持つために専修大学の歴史を学ぶことです。そして第三に、大学で学ぶための基本的な技法(アカデミックスキル)、すなわち「講義でのノートのとり方」、「資料の収集方法」、「報告の方法(レジュメの作成方法)」、「討論の方法」、「論文(レポート)の書き方」など、大学における学修の方法の習得です。実践的な作業を通して読解力・思考力・プレゼンテーション力・文章力などを身につけます。
 こうした大学での基本的な学修の技法を学ぶことにより、大学生として充実した勉学生活を送ることが期待されます。

<講義計画>
第1回 ガイダンス―自己紹介、大学の学修や生活上のマナー、専修大学入門ゼミナールの目的や進め方の説明
第2回 専修大学の歴史 ― DVDと専修大学の歴史(配布資料)を利用して、専修大学の歴史を学ぶ
第3回 大学論 ― 大学で学ぶことの意義や学問論などの講義
第4回 図書館ガイダンス ― 図書館ツアーにより、図書館の利用方法を学ぶ
第5回 大学用情報サイトの活用法と情報収集のしかた
第6回 ノートのとり方、資料の収集方法・レジュメの作成方法・プレゼンテーションの方法の説明
    『知のツールボックス』を用いて、大学における勉学方法を学ぶ
第7回 レポートの作成方法の説明
    『知のツールボックス』(あるいは教員各自の教材)を用いて、レポートの作成方法を学ぶ
第8回 テキスト講読・プレゼンテーション・ディスカッション[1]
    学生3~4名が、分担してテキストの内容をまとめ、レジュメに従って報告し、全員でディスカッションを行う。
第9回 テキスト講読・プレゼンテーション・ディスカッション[2]
第10回 テキスト講読・プレゼンテーション・ディスカッション[3]
第11回 テキスト講読・プレゼンテーション・ディスカッション[4]
第12回 テキスト講読・プレゼンテーション・ディスカッション[5]
第13回 テキスト講読・プレゼンテーション・ディスカッション[6]、レポート提出
第14回 レポートの総括
第15回 レポートの総括・これからの大学生活の送り方
*第3回~第8回はクラスにより実施する時期や順序が異なる場合がある。

<課題に対するフィードバックの方法>
プレゼンテーション・ディスカッションの講評をする。 
教科書・参考書
専修大学出版局企画委員会編『改訂版 知のツールボックス』(専修大学出版局) 
成績評価方法・基準
(1) 平常点評価
(2) 成績評価基準・評価の配分等
・レポートは、到達目標(1) (2) (3)に対応して、大学で学ぶことの意味や専修大学で学修することの意義、プレゼンテーション(報告)に関して、自らの意見を述べるものを課し、評価する。
・プレゼンテーション(報告)は、到達目標(3)に対応して、大学で学ぶための基本的な技法(アカデミックスキル)の習得状況に基づいて評価する。
・プレゼンテーション(報告)(30%)、発言(30%)、レポート(40%)などをもとに、担当教員が総合的に判断して、この科目の到達目標に達しているかを基準に成績評価する。
(3) 健康上など特段の理由がない限り、全回出席が求められる。 
履修上の留意点
(1) 準備学習においては、教科書の各回の授業内容に該当する範囲を読み、授業での議論に備える。事後学習においては、授業でノートしたことを整理し、関連文献を読むなどして理解の深化に努める。プレゼンテーションにおいては、早くから準備に取り組み、時間をかけて資料を作成する。授業における討論内容の要点をノートに整理し、論理の整合性や結論の妥当性について点検する。その他、予習・復習についての詳細は、各担当教員の指示に従うこと。
(2) 履修クラスの割り当ては学籍番号順に自動的に行う。また、本科目の担当教員が、1年次におけるクラス担任を兼務するので、学生生活全般における指導を行い、個別相談にも応じる。 
担当教員へのアクセス
それぞれの担当教員から提示される。 
その他
更新日付 2020/02/12 10:38


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