シラバス参照

開講年度 2019 
科目名 卒業演習1 
職名/担当教員 ネットワーク情報学部 教授 飯塚 佳代 
期間/曜日/時限 前期 水曜日 1時限
開講区分/校舎 一部生田/生田 
配 当 ネット学科4 
単 位
コースコード SEM416 



講義内容
<到達目標>
設定したテーマについて、既存研究の中で位置付けて研究を行い、その結果を評価し、論文としてまとめること(演習1および2を通して)。

【ネットワーク情報学部学位授与方針との関連】
コミュニケーションスキル○ 論理的思考力◎ 情報技術◎ 問題解決力◎ 生涯学習力◎

<授業概要>
飯塚研究室の卒業演習では、 「経営とIT」,「業務とIT」などに関連するテーマで研究を行う。
ITの活用が企業の競争力の差につながるようなことは珍しくない。また、ITはただ導入するだけでなく、組織としてのしくみの導入や改革とともにあってより効力を発揮することも多くある。このテーマは研究のテーマとしても意義があり、将来的にコンサルタントや新システムの企画などを目指す場合にもも役立つテーマだと考えられる。具体的なテーマについては履修生と相談の上、決定する。
(過去のテーマ例)
●業務効率化を目的としたワークローツールの適用可能性に関する分析:学内のいくつかの業務プロセスを取り上げ、ワークフローツール適用による業務効率化の可能性を分析。
●職場スキル形成要素とプロジェクトプロセスとの関係について:就職後に役立つスキルがどのように形成される(授業やプロジェクトのかかわり)のかについて調査し、その結果が就職や就職後の評価にどのように関連するかを分析。
●飲食業における業務改革案の提案:自分がアルバイトで携わった業種に関して、その業種全体の傾向を調査・分析した上で、業務の問題点を分析して改善案を提案するもの。

<授業計画>
 (研究テーマ検討)
1. 問題意識の整理
2. テーマ検討のための文献サーベイ
3. 文献サーベイ結果のプレゼンテーション
4. 研究テーマの概要の設定
5. 研究の位置づけの整理(新規性・独自性)
6. 追加サーベイと研究計画のまとめ
7. 研究計画プレゼンテーション
8. 調査または開発(研究のテーマによる)の具体的スケジュール検討
 (プリサーベイまたはプリプロトタイプ開発)
9. 実施計画
10. 調査・分析または開発実施
11. 調査・分析または開発実施(必要に応じて追加調査を実施)
12. 結果評価
13. 中間報告書作成
14. 中間報告プレゼンテーション準備
15. 中間報告プレゼンテーション    

<授業時間外の予習・復習・課題>
研究のフェーズ(動向調査、文献サーベイ、分析/開発のフレームワーク、分析/開発、評価、等)に応じて、授業時間1回につき平均4時間、自分の研究を進めるのに費やすのが望ましい(外部調査などを含む)。

<課題等に対するフィードバック方法>
・授業内およびオフィスアワーにおける研究状況や論文に対してコメントする。 
教科書・参考書
・栩木 伸明 (著)「卒論を書こう―テーマ探しからスタイルまで 」三修社(2006)
・その他、自分の研究テーマに関する書籍、論文等 
成績評価方法・基準
(1)成績評価方法(配分)
平常点で評価をする。
・中間報告書およびプレゼンテーション、中間成果物を総合評価(100%)

(2)成績評価基準
中間報告書の中で、設定したテーマ研究の背景と目的が明確に記載され、予定している成果物が明確であり、
後半(後期の演習)についての実現可能なスケジュールが計画されていること。 
履修上の留意点
卒業演習1と卒業演習2を合わせて通年科目として扱う。 
担当教員へのアクセス
研究室:1号館3階1304 
その他
特になし。 
更新日付 2019/02/15 15:59


PAGE TOP