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開講年度 2019 
科目名 特殊講義(日経ストックリーグ) 
職名/担当教員 ネットワーク情報学部 教授 飯塚 佳代 
期間/曜日/時限 後期 金曜日 3時限
開講区分/校舎 一部生田/生田 
配 当 ネット学科234 
単 位
コースコード SPL216 



講義内容
<到達目標>
財務分析などの一般的な企業分析視点を持って計算問題が解けるだけでなく、独自の分析軸を設定して分析力を身につけること。

<授業概要>
日経ストックリーグは、企業分析レポートとバーチャルな株式投資ゲームによるコンテストを行うプログラムである。各参加グループが、実際に存在する企業の分析を行って投資する企業を決定し、株式投資シミュレーションを体験していく。投資対象企業は株価の変動だけでなく、財務分析などの指標に加えて独自に決めたテーマ(過去の例では環境に配慮した会社、心と身体の健康をテーマにした会社、女性が働きやすい会社、株主重視企業など)による経営活動を評価する視点から選定する。本科目では、このコンテストに参加することで、「経営分析」、「ファイナンスプランニング」などの授業で学習したことを総合的に応用することを想定している。

<授業計画>
1. イントロダクション―日経ストックリーグについて、
2. 前提基礎知識の復習
3. 前提基礎知識小テストおよび日経経済新聞の読み方について
4. 株式についての学習
5. テーマ選定と調査・分析計画立案
6. 調査・分析(企業取材等を含む)の実施(1)テーマに関する業界調査
7. 調査・分析(企業取材等を含む)の実施(2)投資対象企業候補の企業評価の基準の検討
8. 調査・分析(企業取材等を含む)の実施(3)評価に基づいた企業
9. 株式投資シミュレーションと分析
10. 中間発表(プレゼンテーション)
11. 追加調査・取材
12. バーチャル運用状況の分析(1)中間分析
13. バーチャル運用状況の分析(2)最終分析
14. レポート作成
15. 授業内最終発表(プレゼンテーション)

※内容は授業の進行状況その他により、変更となる場合がある。


<授業時間外の予習・復習・課題>
演習で学んだことを活かして、新聞を読むなどして、世の中の動きとその理由を考えることが望ましい。
目安時間としては、1回の授業につき4時間程度である。 
教科書・参考書
<テキスト・参考文献>
日経ストックリーグホームページ(http://manabow.com/sl/index.html)
日経ストックリーグ(編)「経済学が楽しくなる本」(日本経済新聞社)
町田顕「初心者のための『日経新聞』の読み方」 (東洋経済新報社)
その他授業の中で指示する参考書 
成績評価方法・基準
平常点で評価をする。
・個人で提出する分析レポートの内容・試験の点数(40%)
・グループレポートおよびプレゼンテーションの内容(60%)
 ※グループレポートおよびプレゼンテーション(2回)の総合成績に、個人の貢献度(相互評価表より)を加味して個人の成績を算出 (個人の貢献度によって同じグループでも成績は異なる)
(2)成績評価基準
独自のテーマに適した評価基準を設定し、企業の評価ができること。
投資した企業の結果を分析し、考察ができること。 
履修上の留意点
グループワークに参加するだけではなく、テーマを決めて積極的に取り組めることが履修条件である。 
担当教員へのアクセス
研究室:1号館3階1304 
その他
全学公開科目 
更新日付 2019/03/13 20:43


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