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開講年度 2019 
科目名 ゼミナール1 
職名/担当教員 文学部 教授 伊藤 博明 
期間/曜日/時限 通年 火曜日 2時限
開講区分/校舎 一部生田/生田 
配 当 哲学科2 
単 位
コースコード SEM215 



講義内容
〈到達目標〉
パスカル、およびレオナルド・ダ・ヴィンチの作品をじっくりと読みながら、また議論を重ねることによって、近代哲学・芸術論の根本となる思想を理解し、それを説明することができる。
文献を正確に読解する能力に基づいて、自己の解釈を説得的に表現できることができる。【哲学科卒業認定・学位授与の方針(4)に対応】

〈講義概要〉
テーマ:パスカルの『パンセ』とレオナルド・ダ・ヴィンチの「芸術論」を読む。近代ヨーロッパ哲学の基本的文献である『パンセ』を授業前期に、近代ヨーロッパ芸術論の基本的文献であるレオナルド・ダ・ヴィンチの「芸術論」を授業後期に、いずれも演習形式で読み進めていく。受講者の人数にも拠るが、事前に、テクストの分担箇所と予定を決めて、毎時間、担当者(場合によっては複数)がレジュメを用意し、議論の中心となって演習を進めていく。フランス語の習得者が参加している場合は、簡単にフランス語原文にも触れる。受講者の傾向によってはテクストを変更する場合もある。

〈講義計画〉
1.イントロダクション
2.パスカルの人と作品について(講義)。分担箇所と予定の決定。
3~14.『パンセ』輪読
15.まとめ
16.レオナルド・ダ・ヴィンチの人と作品について(講義)。分担箇所と予定の決定。
17~29.「芸術論」輪読
30.まとめ

〈課題に対するフィードバックの方法〉
課題レポートからいくつかを採りあげてコメントするなど。 
教科書・参考書
テクストはコピーで配布する。参考文献は講義中に随時、紹介する。 
成績評価方法・基準
授業内の発表、発言を授業への貢献度として評価します。また、前期と後期の授業期間内に一回づつレポートの提出を課す予定です。レポートの課題については授業の中で説明します。授業への貢献度(50%)とレポート(50%)によって成績を評価します。 
履修上の留意点
事前の準備としては、丁寧にテクストを読むこと。事後の展開としては、議論をさらに深めるために研究論文などを参照すること。 
担当教員へのアクセス
研究室:9号館5階9520室。
オフィスアワー:金曜日のお昼休み
それ以外の日時に面会を希望者する方は、事前にご連絡ください(hito@isc.senshu-u.ac.jp)。 
その他
特になし。 
更新日付 2019/01/21 18:46


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