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開講年度 2019 
科目名 ゼミナール1 
職名/担当教員 文学部 教授 船木 亨 
期間/曜日/時限 通年 水曜日 5時限
開講区分/校舎 一部生田/生田 
配 当 哲学科2 
単 位
コースコード SEM215 



講義内容
<到達目標>
日常的なもの,社会的なもの,学問的なものについて,常識的説明に囚われない自分なりの見方をもつようになること,日常的なものに対して哲学すること,自分の問題関心を自覚し,卒業論文に向けてのテーマを見つけていくことができる(卒論のテーマは,ゼミのテキストと関係なく自由に選べます)。
文献を正確に読解する能力に基づいて、自己の解釈を説得的に表現できることができる。【哲学科卒業認定・学位授与の方針(4)に対応】

<講義概要>
現代フランス思想のテキストを読みます。その書物を読み解きながら,われわれの現実の経験について,常識的説明に囚われない,自分自身の独自の見方を表現する発想を学んでいきます。参加者に関心のある主題が出てくれば,テキストから離れて自由に議論することもあります。具体的で日常的な経験を哲学的に思考するという体験が始まります。

<授業の形態>
演習(全15回)

<課題に対するフィードバックの方法>
随時面談に応じる。

<講義計画>
テキストの段落ごとにレポーターとコメンテーターを事前に決め,レポーターは,その要旨と,それを理解するのに必要な知識を調べてきて報告します。

卒論については、3年次終わりの春合宿でこれまで考えてきたことを発表してみて、それについての反応を考慮して4月末に第一回構想発表でテーマを決め、その後9月末まで毎月1回、前回に課題となったことを報告して質疑応答をしてもらいます。その結果、9月には材料が揃っている状態になっているので、そこから執筆にとりかかり、その後は随時研究室を訪ねて相談しながら、仕上げていってください。 
教科書・参考書
参考書:船木亨『現代思想史入門』(ちくま新書)2016年
参考書:船木亨『現代思想講義』(ちくま新書)2018年 
成績評価方法・基準
平常点評価100%。
レポーターかコメンテーターを1回は担当すること。
4年生は,それに加えて卒論構想発表をすること。 
履修上の留意点
事務的なことはゼミ長から連絡がありますので,それぞれで適切に対応してください。事情があって休むときには,わたしにメールをしてください。困ったことがあれば、たとえば発表の仕方や卒論構想や就職活動や生活のことなど,ゼミのあとなどに研究室(9512)にきたり,メールで相談してください。
・準備学習においては、教科書・参考書のうち各回の授業内容に該当する範囲を読み、授業での議論に備える。
・事後学習においては、授業でノートしたことを整理し、関連文献を読むなどして理解の深化に努める。 
担当教員へのアクセス
<出校曜時>月5,火3,水4・5 <研究室>9512
https://www.senshu-u.ac.jp/education/faculty/letters/philosophy/teacher/ にメールアドレスがあります。 
その他
初回にテキストのコピーを配布し,昨年度までに読んできた部分を解説したあと,ゼミナールがはじまります。合宿および4年生による卒論構想発表会があります。 
更新日付 2019/01/26 16:37


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