シラバス参照

開講年度 2019 
科目名 哲学概論2 
職名/担当教員 文学部 教授 貫 成人 
期間/曜日/時限 後期 水曜日 5時限
開講区分/校舎 一部生田/生田 
配 当 文学部12 
単 位
コースコード PHE115 



講義内容
<講義目標>
哲学の基礎を、具体的・日常的・現実的な事例や状況に即して理解し、具体的な問題について考えるツールとして身につけ、現実の事柄について自ら考え、分析できるようになることを目標とする。

<講義概要>
哲学をまだ学んだことのない学生向けに、哲学がなにを、どう問題にしているのか、また、それをどう自分なりに身につければいいのかを解説する講義です。講義の聴講、また、課題の実行を通じて、日常や自分自身、また、世界のあり方について、より深く、また広い視野をもって考えや分析を深めていく力を身につけることが、この講義の達成目標となります。
講義は、日常に想定されるさまざまな状況を出発点として進め、可能な限り、アニメや映画などの映像、画像、スライドを用いて、状況や問題をリアルに感じ取ることができるよう工夫します。

<講義計画>
1 日本人劣化:パースペクティヴィズム
2 ファッション、流行,ナルシシズム、複雑系
3 自殺・殺人
4 時間
5 スポーツ
6 国民国家・歴史・世界システム
7 感情
8 ディズニーランド(資本主義)
9 戦争
10 芸術1
11 芸術2
12 自我
13 説明原理
14 哲学史総復習
15 哲学の考え方:なんのための哲学?


<教科書・参考書>
講義中に指示する。 
教科書・参考書
特に指定しないが、貫『哲学マップ』(ちくま新書)を推薦する。 
成績評価方法・基準
平常点100%
(A)リアクションメール:各時間終了後に、講義を聴いて感じたこと、考えたこと、疑問に思ったことを送信する。
(B)学期末にレポートを提出。レポートは、(1)講義で触れた問題の核心を三行程度で整理し、(2)自分なりの具体例を挙げながら、自分の立場・考えを主張し、(3)その根拠を挙げる。1200字程度。採点基準は、(1)講義内容を正確に把握しているか(30%)、(2)講義内容について、自分なりの具体例と考えを提示できるか(50%)、(3)その考えは説得力があるか(20%)。 
履修上の留意点
学期末のレポートとは別に、毎回、その日の講義内容についての「リアクション」を提出してもらう。「リアクション」の提出は、原則として、教員宛のメールでおこなう(携帯電話やスマホ、PCがないためメールが使えない場合には、個別に対処する)。
・準備学習においては、事前に指定した参考文献の該当箇所を読み、授業での議論に備える。
・事後学習においては、授業でノートしたことを整理し、関連文献を読むなどして、理解の深化に努める。
・リアクションメールに返信する。 
担当教員へのアクセス
研究室9号館五階9521
メール:nksgt0705{a}icloud.com 
その他
教科書、参考書は用いない。参考文献表などは授業時に配布する。
全学公開科目です。 
更新日付 2019/02/16 16:58


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