シラバス参照

開講年度 2019 
科目名 ゼミナール1 
職名/担当教員 経営学部 教授 小沢 一郎 
期間/曜日/時限 通年 水曜日 5時限
開講区分/校舎 一部生田/生田 
配 当 経営学部3 
単 位
コースコード SEM313 



講義内容
<講義概要>
テーマ:イノベーションと競争優位の経営戦略研究

 各企業は他企業より競争優位性を持つ製品やサービスを何とかして顧客に提供したいと考え,様々な企画を練って実行しては次なるプランニングへと展開しています。それも一時的な優位性ではなく持続的な競争優位性を構築しようと挑戦を続けているのです。経営環境が急速に変化している今日においては常に変化に追いつき或いは常に変化を先取りして,さらには各種変化を自ら生み出し続けてこそ持続的な競争優位性構築に近づけるのです。その意味で経営における「イノベーション」は非常に重要な意義を持ちます。イノベーションの仕組みを理解してマーケティング戦略や技術戦略へと活かしていくのです。
 本ゼミナールでは,メンバー個々人の問題意識を大事にして,3年生は各自の研究テーマを徐々に決めていきますし,4年生は各自の研究を深めて卒業論文の執筆へ向かいます。そしてその過程で浮かび上がる課題を解く為に,経営学の基本・経営戦略論・経営組織論・マーケティング論,イノベーション論等に関する文献で先行理論を学習しつつ,経営関連雑誌やテレビ番組等から現在進行形の企業情報を読み取り,それらを重ね合わせる努力を全員でのディスカッションを交えて進めていきます。(*なお,4年生は卒業論文提出の義務がある)

<講義計画>:今年度は3年生18名(A~R君),4年生18名(A~R君)である。
*前期
 1.前期オリエンテーション
 2.研究の進め方及び資料の検索方法
 3.3年・4名(A・B・C・D)の報告,及びそれに対するQ&Aとアドバイス
 4.3年・4名(E・F・G・H)の報告,及びそれに対するQ&Aとアドバイス
 5.3年・5名(I・J・K・L・M)の報告,及びそれに対するQ&Aとアドバイス
 6.3年・5名(N・O・P・Q・R)の報告,及びそれに対するQ&Aとアドバイス
 7.3年・4名(A・B・C・D)の報告,及びそれに対するQ&Aとアドバイス
 8.3年・4名(E・F・G・H)の報告,及びそれに対するQ&Aとアドバイス
 9.3年・5名(I・J・K・L・M)の報告,及びそれに対するQ&Aとアドバイス
10.3年・5名(N・O・P・Q・R)の報告,及びそれに対するQ&Aとアドバイス
11.4年・4名(A・B・C・D)の報告,及びそれに対するQ&Aとアドバイス
12.4年・4名(E・F・G・H)の報告,及びそれに対するQ&Aとアドバイス
13.4年・5名(I・J・K・L・M)の報告,及びそれに対するQ&Aとアドバイス
14.4年・5名(N・O・P・Q・R)の報告,及びそれに対するQ&Aとアドバイス
15.前期総括(各メンバーの夏合宿へ向けたアドバイス)

*夏期休暇中
夏合宿:3泊4日。全員が研究報告し,それに対するQ&Aとアドバイス

*後期
 1.後期オリエンテーション
 2.公開ゼミナールのリハーサル:報告者5名及びQ&Aとアドバイス,運営打合せ
 3.公開ゼミナール(第1回):報告者2名及びQ&Aとアドバイス
 4.公開ゼミナール(第2回):報告者3名及びQ&Aとアドバイス
 5.「15期生」選抜の面接(前後・数日間に渡り課外実施予定)
 6.2年(15期生):研究に向けた考え方報告及びQ&Aとアドバイス
 7.3年・4名(A・B・C・D)の報告,及びそれに対するQ&Aとアドバイス
 8.3年・4名(E・F・G・H)の報告,及びそれに対するQ&Aとアドバイス
 9.3年・5名(I・J・K・L・M)の報告,及びそれに対するQ&Aとアドバイス
10.3年・5名(N・O・P・Q・R)の報告,及びそれに対するQ&Aとアドバイス
11.4年・4名(A・B・C・D)の報告,及びそれに対するQ&Aとアドバイス
12.4年・4名(E・F・G・H)の報告,及びそれに対するQ&Aとアドバイス
13.4年・5名(I・J・K・L・M)の報告,及びそれに対するQ&Aとアドバイス
14.4年・5名(N・O・P・Q・R)の報告,及びそれに対するQ&Aとアドバイス
15.後期総括(各メンバーの将来へ向けたアドバイス)

<予習>
・予定されている報告内容を事前に良く理解し,調査可能な疑問点は自分で解決しておくこと。
・報告者への質問やアドバイスを用意した上でゼミナールへ臨むこと。

<復習>
・報告内容に対して他のゼミナールメンバーや大学院生・教員から,どのようなアドバイスがあり,それに対して報告者はどのように受け答えをしたか振り返ること。
・それぞれの報告内容・報告方法・質疑応答の様子などに関して,何を自分自身が見習えるかを反芻すること。

<課題に対するフィードバックの方法>
・報告時にフィードバックすると共に,次回報告までの課題(乃至方向性)を明らかにする。 
教科書・参考書
*教科書
十川廣國(2013)『経営学イノベーション<1> 経営学入門(第2版)』中央経済社。
十川廣國編著(2013)『経営学イノベーション<2> 経営戦略論(第2版)』中央経済社。
十川廣國編著(2013)『経営学イノベーション<3> 経営組織論(第2版)』中央経済社。

*参考書
各自の研究テーマに応じて適時紹介する。 
成績評価方法・基準
<到達目標>
*学生が各自の研究テーマに応じた戦略を策定できること。
(実際の企業で議論できるレベルを求める)
例えば「商品企画」に関する研究テーマであれば,論理的に具体的な商品企画案を立案できること。

<成績評価方法>
「平常点(100%)」で評価する。
自分の研究テーマに対する研究プロセスの熱意と合理性,及び結果としての報告内容。
また,ゼミナールのメンバーに対する質問やアドバイス状況等を総合的に勘案する。 
履修上の留意点
*全出席が必須。
*自分自身の研究報告は当然ながら,他の学生達の報告に対し積極的にアドバイスをすること。
*毎回,時間的に大幅に延長する。
*なお,スケジュールは変更の可能性もある。
*「研究開発とイノベーション1」,「研究開発とイノベーション2」との関連性が高く履修の事。 
担当教員へのアクセス
*研究室:3号館6階3615研究室。
*メールアドレス:ozawa@senshu-u.jp 
その他
平成30年度履修者数 32名
単位修得者数 32名 
更新日付 2019/03/12 16:26


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