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開講年度 2019 
科目名 インターンシップ1 
職名/担当教員 経営学部 教授 小沢 一郎 
期間/曜日/時限 前期 火曜日 4時限
開講区分/校舎 一部生田/生田 
配 当 経営学部23 
単 位
コースコード SEM213 



講義内容
<講義概要>
 学生諸君が夏期休暇中に企業組織などの経営の現場に出向き,その組織側が用意した研修内容に沿って様々な業務を体験する総合講義である。
 これによって組織の動き,仕事の仕組み,情報の流れなどの実態に触れることを通じて,大学で学んだ「経営」に関する理論・知識と実践との橋渡しをすると共に,今後の学生生活における研究テーマの選定や卒業後の進路等を決定する指針を得ることができる。
 また,働くことの喜びや厳しさを肌で感じとり,職場における人間関係の在り方,公私のけじめの付け方,自己管理の重要性,社会人として要求される素養などについても学ぶことができる。

<講義計画>
 1.オリエンテーション(授業内容,昨年の履修生による研修プレゼンテーション,派遣実績企業の紹介,「インターン先希望書」用紙の配布)
  事前準備:インターンシップとは何か,webや書籍を通じて理解を深めておく。
  事後課題:本科目の特色を理解し,いかなる学びが得られるか検討する。
 2.「インターン先希望書」の作成・提出
  事前準備:希望書の内容について検討し作成する。
  事後課題:希望書を最終確認し,自身の得たい学びを整理する。
 3.インターン先決定のための面談
  事前準備:面談に向けて応答の準備を行う。
  事後課題:面談の振返りを行った上で,本格的な活動に先立ち,企業や経営学について再学習を行う。
 4.今年度の派遣候補企業群の発表(人数・学年等),各自による調査,研修内容の検討
  事前準備:自身の志望理由(何を学びたいのか)を洗練させる。
  事後課題:派遣候補企業について調べる。
 5.各自の希望企業と希望研修内容の報告と調整,研修企業の決定
  事前準備:候補企業のうちどの企業が自身の志望理由に適切か吟味する。
  事後課題:決定企業についてさらに調査し,自身の学習目標を検討する。
 6.「研修志望書」作成へ向けてのカウンセリング:3年生
  事前準備:研修予定企業へ提出する志望書のタネとなる学習目標を検討する。
  事後課題:研修志望書のドラフトを作成する。 
 7.「研修志望書」作成へ向けてのカウンセリング:2年生
  事前準備:研修予定企業へ提出する志望書のタネとなる学習目標を検討する。
  事後課題:研修志望書のドラフトを作成する。
 8.「研修志望書」の作成
  事前準備:研修志望書のドラフトを作成する。
  事後課題:指導に沿って研修志望書を作成する。
 9.各自による研修希望企業への連絡
  事前課題:連絡に関するビジネスマナーを調べ,連絡の仕方を吟味する。
  事後課題:指導に沿って連絡を行う。
10.「研修志望書」の添削指導・ブラッシュアップ:3年生
  事前準備:研修志望書の推敲を行う。
  事後課題:指導に沿って研修志望書を完成させ,提出する。
11.「研修志望書」の添削指導・ブラッシュアップ:2年生
  事前準備:研修志望書の推敲を行う。
  事後課題:指導に沿って研修志望書を完成させ,提出する。
12.マナー研修
  事前準備:服装などの準備並びに,ビジネスマナーについて事前に調べておく。
  事後課題:学んだマナーの復習を行う。
13.学生による研修構想プレゼン(研修企業紹介,研修に向けての決意表明):3年生
  事前準備:研修の構想をPPTで作成しプレゼンの準備をする。
14.学生による研修構想プレゼン(研修企業紹介,研修に向けての決意表明):2年生
  事前準備:研修の構想をPPTで作成しプレゼンの準備をする。
15.研修直前教育(心構え,注意事項など)
  事前準備:研修構想の再確認をする。
  事後課題:研修に向けた準備を行う。
        
*夏期休暇中(8月~9月): 各企業にてそれぞれ個別に研修(2週間以上)

<課題等に対するフィードバックの方法>
毎回の授業時に、講義内容に関連した事例などを問いかけながら講義を進めていく。これに対する学生諸君の発言を授業内容の視点から分析・解説していく。

〈教科書・参考書〉
 *教科書は使用しない。
 *参考書は必要に応じて適時紹介する。 
教科書・参考書
成績評価方法・基準
<到達目標>
*学生が企業研修へ向けて具体的な目標を作成できること。
*実際の企業研修に参加して,目標に添った経験とそれ以外の経験から学習できること。

<成績評価方法>
*「平常点(100%)」(授業への貢献度等)で評価する。 
履修上の留意点
(1)本科目は、後期科目「インターンシップ2」(奥村他担当)とセット履修が必須であることに注意すること。
(2)本科目は受入機関を始めとして様々な関係者の支援によって成立している。したがって,履修学生には真摯な姿勢と熱意が要求される。
(3)原則として講義は毎月第1・第3・第5火曜日の4・5限に行う。具体的日程は授業開始後に指示するが,原則的に全出席のこと。
(4)授業の進度・研修先企業の状況などに応じて,内容は柔軟に前後する。
(5)夏期休暇中に実施される企業研修の期間は,受け入れ企業の都合で決定される。
(6)研修先企業や業界,ビジネスマナー,履歴書作成などについて事前に文献などを読み,予習すること。また,授業内で指摘されたことや学びについて毎回必ず振り返りを行うこと。 
担当教員へのアクセス
研究室:9号館7階9702,メールアドレス:tsuneyo@isc.senshu-u.ac.jp 
その他
*これまでの受入実績企業(順不同)
エトワール海渡(東京都),カナオカ(東京都),生活の木(東京都),システムステーション(神奈川県),ナカダ産業(静岡県),平林金属(岡山県),コーホク印刷(岡山県),フードクリエイティブファクトリー(東京都),NCネットワーク(東京都)など。

平成30年度履修者数 5名
単位修得者数 5名 
更新日付 2019/03/12 16:13


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