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開講年度 2019 
科目名 国際経済論1 
職名/担当教員 経済学部 教授 矢野 貴之 
期間/曜日/時限 前期 月曜日 2時限
開講区分/校舎 一部生田/生田 
配 当 国経学科2 
単 位
コースコード IEP211 



講義内容
<到達目標>
(1) 国際貿易の基本的な概念を理解し、説明することができる。(DP2に対応)
(2) 貿易政策の手段とその経済影響について理解し、説明することができる。(DP2に対応)

<講義概要>
 各国における経済の自由化に伴い、国家間の財及び資本の取引が増大している。さらに、国際的な財及び資本の取引が活発化することで、国々の経済的な結びつきが強まり、経済のグローバル化と相互依存関係が深化している。
 国際経済論1では、財の国際取引を対象とする国際貿易論を扱う。まず、国際貿易のパターンがどのように決まるのかについて学ぶ。さらに、国際貿易をめぐる政策が経済に与える影響について学ぶ。

<講義計画>
(1) 講義概要と学習の方法

(2) ミクロ経済学の準備(1)消費者行動
予習:講義資料に目を通し、参考書の該当箇所を読む。
復習:メモを参照しながら講義資料を見直し、演習の問題を再度解く。

(3) ミクロ経済学の準備(2) 生産者行動と市場均衡
予習:講義資料に目を通し、参考書の該当箇所を読む。
復習:メモを参照しながら講義資料を見直し、演習の問題を再度解く。

(4) 貿易の利益
予習:講義資料に目を通し、参考書の該当箇所を読む。
復習:メモを参照しながら講義資料を見直し、演習の問題を再度解く。

(5) リカード・モデル(1) 比較優位
予習:講義資料に目を通し、参考書の該当箇所を読む。
復習:メモを参照しながら講義資料を見直し、演習の問題を再度解く。

(6) リカード・モデル(2) 貿易パターンの決定
予習:講義資料に目を通し、参考書の該当箇所を読む。
復習:メモを参照しながら講義資料を見直し、演習の問題を再度解く。

(7) ヘクシャー=オリーン・モデル(1) リプチンスキー定理
予習:講義資料に目を通し、参考書の該当箇所を読む。
復習:メモを参照しながら講義資料を見直し、演習の問題を再度解く。

(8) ヘクシャー=オリーン・モデル(2) ヘクシャー=オリーン定理
予習:講義資料に目を通し、参考書の該当箇所を読む。
復習:メモを参照しながら講義資料を見直し、演習の問題を再度解く。

(9) ヘクシャー=オリーン・モデル(3) ストルパー=サムエルソン定理と要素価格均等化定理
予習:講義資料に目を通し、参考書の該当箇所を読む。
復習:メモを参照しながら講義資料を見直し、演習の問題を再度解く。

(10) 規模の経済性と製品差別化
予習:講義資料に目を通し、参考書の該当箇所を読む。
復習:メモを参照しながら講義資料を見直し、演習の問題を再度解く。

(11) 貿易政策(1) 関税
予習:講義資料に目を通し、参考書の該当箇所を読む。
復習:メモを参照しながら講義資料を見直し、演習の問題を再度解く。

(12) 貿易政策(2) 生産補助金と消費税
予習:講義資料に目を通し、参考書の該当箇所を読む。
復習:メモを参照しながら講義資料を見直し、演習の問題を再度解く。

(13) 貿易政策(3) 数量割当
予習:講義資料に目を通し、参考書の該当箇所を読む。
復習:メモを参照しながら講義資料を見直し、演習の問題を再度解く。

(14) 貿易政策(4) 輸出補助金と戦略的貿易政策
予習:講義資料に目を通し、参考書の該当箇所を読む。
復習:メモを参照しながら講義資料を見直し、演習の問題を再度解く。

(15) まとめ

<課題に対するフィードバックの方法>
・リアクションペーパーについては代表的な意見を取り上げて講評する。 
教科書・参考書
<教科書>
・特定の教科書は使用せず、講義資料を配布する。

<参考書>
・石川城太・菊地徹・椋寛著 『国際経済学をつかむ(第2版)』 有斐閣
・浦田秀次郎著 『国際経済学(第2版)』 日本経済新聞出版社
・野口旭著 『グローバル経済を学ぶ』 ちくま新書
・若杉隆平著 『国際経済学(第3版)』 岩波書店
・P.R.クルーグマン他著(山形浩生他訳) 『クルーグマン国際経済学 理論と政策(原書第10版)上・貿易編』 丸善出版 
成績評価方法・基準
(1)成績評価方法
・前期試験を実施する。ただし、履修者数によっては、15回目の授業時に、定期試験規程を準用した形での授業内テストを実施する場合もありうる。変更する場合には、授業の際にお知らせする。
・ランダムに行うリアクションペーパーなどの提出物を授業への貢献度として評価する。

(2)成績の配分・評価基準等
・前期試験は、到達目標の(1) (2)に対応して、国際貿易論に関する知識・理解・思考・判断を測る標準的な問題を出題する。
・前期試験に授業への貢献度などを加味し、以下の成績の配分を目安にして総合的に成績を評価する。
・成績の配分:前期試験:80%、授業への貢献度:20% 
履修上の留意点
<関連科目>
・「現代経済入門」、「国際経済入門」、「ミクロ経済学基礎」

<事前の準備(予習等)>
・講義資料は印刷して持参すること。

<事後の展開(復習等)>
・ノートやメモを参照しながら必ず復習すること。特に、図は自ら書けるようになっておくこと。
・演習の問題に加えて、参考文献の多くで解答が付された練習問題があるので、それらを解くこと。

<その他の留意点>
・講義中の私語は厳禁とする。私語による注意を受けた場合は、退室させたうえで、減点とする。
・授業内容に即した問題演習を各回行う。
・国際貿易論に関する教科書は多くあるので、手にとってみて自分にあうものを1冊は読むこと。 
担当教員へのアクセス
研究室:生田校舎9号館7階9708号室
メールアドレス:第1回目の講義でお知らせする。 
その他
更新日付 2019/02/12 09:52


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