シラバス参照

開講年度 2019 
科目名 ゼミナール 
職名/担当教員 法学部 准教授 森住 信人 
期間/曜日/時限 後期 火曜日 6時限
後期 火曜日 7時限
開講区分/校舎 二部神田/神田 
配 当 二部法学部34,二部経済・二部商学部34 
単 位
コースコード SEM312 



講義内容
<到達目標>
1.刑法の具体的な問題を分析・検討し、解決した上で、それを文章化することができる。
2.判例を分析、検討することができる。
3.適切に議論することができる。

<講義概要>
 刑法総論および各論における種々の問題を取り上げ、判例や学説を検討することを通じて刑法学の理解を深めることを目的とする。様々な文献を読み、考え、他人と意見を交換することによって、この目的を達成できるものと考える。
 本ゼミでは、数人のグループを形成し、グループ毎に一定のテーマに関する問題について事前に検討し、まとめる。ゼミでは、そのテーマについて報告し、議論する。議論に際しては、誤解のない文章表現、口頭表現が重要となることから、これを重視してゼミを行っていく。自分の意見を効果的に伝達する技術を身につけるために、積極的に議論に参加していただきたい。
 学年末にはゼミ論文を提出していただく。ゼミの活動を通して、論文を書く技術を磨いていただきたい。

<講義計画>

前期
1 ガイダンス、報告テーマの検討
2 罪刑法定主義
3 不作為犯
4 因果関係
5 可罰的違法性
6 正当防衛
7 緊急避難
8 被害者の承諾
9 責任能力
10 錯誤
11 過失
12 未遂
13 共犯1
14 共犯2
15 まとめ

後期
1 ガイダンス、報告テーマの検討
2 生命身体に対する罪1
3 生命身体に対する罪2
4 自由に対する罪
5 名誉に対する罪
6 財産に対する罪1
7 財産に対する罪2
8 財産に対する罪3
9 公共の平穏に対する罪1
10 公共の平穏に対する罪2
11 公共の信用に対する罪1
12 公共の信用に対する罪2
13 国家の作用に関する罪1
14 国家の作用に関する罪2
15 まとめ

*講義計画は例であり、ゼミ生の主体的な感心に基づいて、テーマや順序は変更することがある。 
教科書・参考書
<教科書>
指定しない。
必要な文献は適宜指示する。 
成績評価方法・基準
(1)定期試験の実施について
 後期試験を実施しない。
(2)試験以外の評価方法
 ゼミ論文の提出。
(3)成績の配分、評価基準等
 ゼミの報告および参加態度40%、ゼミ論文60% 
履修上の留意点
[予習]各回のテーマに関する資料を収集・整理し、まとめる。報告者はレジュメを作成し、報告グループは、報告について事前に打合せをし、レジュメの完成度を高め、議論の流れを確認する。
[復習]ゼミにおいてなされた議論をまとめ、レジュメに不備があった場合には書き直す。ゼミの時間で解決しなかった問題については、さらに資料を収集し、学習する。 
担当教員へのアクセス
1204研究室 
その他
特になし。 
更新日付 2019/02/17 21:40


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