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開講年度 2019 
科目名 ゼミナール 
職名/担当教員 法学部 教授 坂本 武憲 
期間/曜日/時限 通年 金曜日 7時限
開講区分/校舎 二部神田/神田 
配 当 二部法学部34,二部経済・二部商学部34 
単 位
コースコード SEM312 



講義内容
<テーマ>
 民法(財産法)の基本と応用

<到達目標>
 民法の財産法とされる分野(民法総則・物権法・債権総論・債権各論)の全般について、3・4年次の2年間での60項目にわたる体系的学習により、社会で必要とされるレベルでの知識量と理解に到達することができる。
 法科大学院進学や各種資格試験の合格に必要な、法的思考能力を習得することができる。

<講義概要>
 毎回の講義の前に、短答式か論述式の問題(またはその双方)とそれに関連する解説プリントを配布しておき、それについて各ゼミ員に各自の教科書や参考書も参照しながら予習しててもらい、授業では担当者と各ゼミ員との質疑応答方式により、必要な知識の習得と理解の正確さを試めしてゆくことにしたい。

<授業計画>
(1)オリエンテーション
(2)意思欠缺(特に虚偽表示)
(3)無権代理・表見代理
(4)占有権
(5)物上代位・抵当権侵害
(6)法定地上権
(7)譲渡担保
(8)連帯債務
(9)損害賠償額の算定
(10)債権譲渡
(11)保証債務
(12)債権の準占有者に対する弁済
(13)売買契約・手付・果実返還義務
(14)売主・請負人の担保責任
(15)委任
(16)取得時効と登記
(17)条件・期限・期間
(18)即時取得
(19)使用者責任
(20)分割債務・不可分債務・事情変更の原則
(21)組合契約
(22)消費者契約法
(23)不法原因給付・工作物責任
(24)共有
(25)損益相殺
(26)転用物訴権
(28)共同不法行為
(29)予約契約
(30)不当利得 
教科書・参考書
テキストは特に指定しないので、各自の教科書や参考書で予習してくること。
 参考文献としては、民法判例百選1・2(第8版)、民法の争点(新法律学の争点シリーズ)に目を通しておくのが望ましい。復習については、各回に配布する解説プリントをよく読んでほしい。 
成績評価方法・基準
(1)評価方法
 平常点により評価する。

(2)成績の配分・評価基準等
 出席状況および質疑応答での評価による 
履修上の留意点
質疑応答方式で進める授業なので、無断欠席と遅刻は厳に慎むこと。 
担当教員へのアクセス
研究室:1号館10階1015研究室  メールアドレス:thj0103@isc.senshu-u.ac.jp 
その他
やむを得ず欠席した場合には、次回の問題と解説をポータルサイト(講義連絡)からプリント・アウトして、予習をしておくこと。 
更新日付 2019/03/27 14:58


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